肩こりのメカニズム

人間は進化の過程で二足歩行を手に入れましたが、その代償として、首や腰に負担がかかりやすい体になっています。
姿勢を保つために首から肩にかけての筋肉が緊張し、その結果血行が悪くなって、不快感や張りを感じるのが肩こりです。

肩こりは、筋肉の疲労と血行不良、末梢神経が傷付くなどが主な要因として挙げられます。
ケースにより、1つが要因となる場合や、複数が重なって肩こりを引き起こす場合もあります。

人間の首と肩の周辺には、さまざまな筋肉があり、これらが頭や腕を支えているわけですが、この筋肉は立っているだけで負荷が掛かっている状態です。

肩こり

この状態が続くと筋肉は緊張し、やがて疲労物質がたまり硬くなって血液の循環不良が起こります。
血行不良は、筋肉に十分な栄養が供給されず、筋肉に溜まった乳酸などの疲労物質を排出しにくくなって、ますます筋肉が硬くなってしまいます。

また、血管の圧迫により末梢神経を傷つけたりするような場合、こりや傷みを引き起こします。
そして、姿勢を保って二本足で歩くため、人間の背骨は緩いS字を描いていますが、衝撃を吸収するクッションの役割を果たす「椎間板」が骨の間にあり、年齢を重ねると、この「椎間板」が徐々につぶれて硬くなり「頸部脊椎症」といわれる状態になります。

これも首や肩の痛み・こりの原因になります。年を取ると起こる「五十肩」は、「肩関節周囲炎」と呼ばれることもあり、腕を体の後ろに回すことが難しくなります。

腕を上げようと痛みが走りますが、原因がはっきりとはわかっていません。
肩関節周辺の腱が老化、劣化し、結果として炎症が起こっていると一般的には考えられています。

さらには貧血、低血圧、高血圧などの症状も肩こりを誘発しやすくなることもあり、狭心症や心筋梗塞、胃潰瘍などが原因であることもあります。

他には目に関する症状があったり、歯に関わる症状が原因になっている場合もあります。
また、長く続く精神的負荷、心理的ストレスなども肩こりを誘発するといわれています。

 

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子供は免疫力が低いです

人間には「免疫」というものがあります。
これは「慣れ」と言いますか、何かを跳ね返したりといったものです。
例えば何かしらのウィルスが入っても免疫力が高ければ何も問題なく、やり過ごす事が出来るのですが、免疫力が低いと一大事にまで発展しかねません。

そして免疫力は人それぞれです。
環境や食生活等によって変わってくるのですが、子供の場合はどうしてもまだまだ低いです。

出来上がっていないという見方も出来れば、まだまだこれから成長していくのですから、その点ではどうしても子供の免疫力が低いのは仕方ない部分もあるのですが、低いという事を意識する事がとても大切なのです。

大人にとっては当たり前の事も子供にとっては当たり前ではないのです。
例えばですが、部屋が汚い。
大人からすれば「なんか汚いな」位でしかない様なことかもしれません。

ですが子供にとっては部屋の汚さのおかげで大変な事になり、喘息を患ってしまったりするケースとてあるのです。
これは喘息だけの話ではありません。
疲れていたりすると人間は誰しも免疫力が下がってしまうのですが、子供の場合極端に低下してしまうケースもあります。

そのため、運動してつかれている時にちょっと冷たい扇風機に当たりすぎたというだけで風邪をこじらせてしまうケースもあるのです。
これは子供である以上仕方ない部分もあるのですが「仕方ないから」という事で諦めるのではなく、大人が気を使ってあげなければならない部分でもあるのです。

むしろ子供の免疫力そのものも大人の用意した環境や食生活によって異なってくる部分があるのも事実です。
子供なのだから仕方ないというのは、あくまでも第三者の声であって、親である以上、その言葉は通用しない部分もあるのです。

免疫力は決して先天的な部分だけで決められるものではありません。
むしろ後天的な要素でこそ作られるものが多いのですから、環境面もまた、しっかりと考慮すべきものだと知っておくべきです。

 

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